TOP > 遠征レポート|“Team Ramos U12”スペイン遠征

2014年 第2回スペイン遠征

1月3日(金)に成田空港を発ち、6泊8日でスペイン バレンシア州カステジョン県にあるビジャレアルCF(2014.01.10現在、リーガエスパニョーラ6位)に、ラモス瑠偉監督のもと「第2回カーコンビニ倶楽部LPCカップ」から選抜された優秀選手18名で構成される”Team Ramos U12”が遠征に行ってきました。



ビジャレアルコーチング

現地では、ラモス瑠偉監督からの直接指導や、スペイン国内で最も優れた育成組織を持つと評されるビジャレアルCFの育成世代担当によるコーチンクを受講しました。ビジャレアルCFのコーチングは、強く早く正確なパス、トラップの精度、常に自分の頭で考える事が要求され、「高度なサッカーの理解力」を育てます。選手が所属するクラブチームでの練習とは厳しさも違い、戸惑うシーンもありましたが、一人一人がたくましく成長しました。全てのコーチングが終了し、各選手にDIPLOMA(修了書)が授与されました。



後列左から:ラモス瑠偉監督、チャビコーチ(ビジャレアル CF)、ファビアノコーチ、尾崎剛士コーチ
中列左から:石井日陽くん、本藤達也くん、藤井隼くん、鹿屋覚くん、道間雄生くん、冨田颯くん、鈴木良太くん、
秋元圭太くん、小林優斗くん、伊藤凛聖くん
前列左から:高橋優仁くん、市川翔大くん、仲野海斗くん、飯田涼くん、冨田蓮くん、福田隼也くん、森島康太朗くん、島村颯汰くん


ビジャレアルとの親善試合

ビジャレアルCFカンテラ(下部組織)のインファンティール(12-13歳カテゴリー)の選手たちを相手に、2試合の親善試合を行いました。1試合目のインファンティールCとの試合は、細かいパスでボールを繋ぎ、6-1と圧勝。 小林優斗選手(町田高ヶ坂SC)が4得点をあげ大活躍です。2試合目のインファンティールBとの試合は、1試合目よりも明らかに体格の大きい選手たちを相手に果敢に攻めるも、残念ながら0-3と無得点で敗退しました。 しかし、選手達は最後まで諦めることなく戦いました。

選手たちはこの遠征を通じて、スペイン語での挨拶や、いくつかのサッカー用語も習得しました。 将来プロサッカー選手としてインターナショナルで活躍できる選手が、この中から生まれるかもしれません。



■カーコンビニ倶楽部株式会社 代表取締役社長 林成治氏のコメント

今回の遠征はラモス監督が相手チームに勝つ事を目的に指導され、前回の遠征よりも充実した中身になったと思います。
私はこの大会を通じて子どもたちに夢を与えたいと思っています。
しかし、夢を掴むのは最終的に自分自身であり、それには多大な努力が必要です。そして夢の実現に向かって一生懸命努力できる人間には必ず次のステージが現れます。
今回の遠征での経験を活かして、今後のサッカー人生に向かって大きく羽ばたいて欲しいです。

■ラモス瑠偉 監督のコメント

選手達は素晴らしい試合を見せてくれました。体格の大きい選手を相手に、気持ちで負けず最後まで一生懸命戦いました。心から褒めたいと思います。この遠征を通じて、サッカーのこと以外に”人への感謝の気持ち”や”人の話を聞くときの態度”など、日常生活でのマナーも教えました。 選手達には今以上にもっとサッカーに惚れ込んで、大きく成長して欲しいです。カーコンビニ倶楽部様をはじめ、今回のスペイン遠征をサポートして頂いた皆様とビジャレアルCFに心から感謝しています。

■1試合目で4得点を決めた小林優斗選手のコメント(町田高ヶ坂SC)

ビジャレアルの練習は頭を使いとても厳しい練習でした。 スペインのサッカーは強く早いボールと素早い判断力が要求されます。ラモス監督には、サッカーはもちろん、練習以外の生活面やマナーの大切さも教えてもらいました。2試合目は負けてしまいましたが、自分の弱点や世界にはまだまだ凄い選手がいる事が分かり、本当に良い経験になりました。このような経験をさせて頂き本当にありがとうございました。これからはスペインで学んだ事を活かし、自分の弱点を克服してもっと上手くなって、世界でも通用するプロサッカー選手になりたいです。

ビジャレアルCF

同じバレンシア州のバレンシアを本拠地とするバレンシアCFとの試合は、近年一種のダービーの様相を呈し、盛り上がりを見せている。また、スペインで2014.01.10現在、リーガエスパニョーラ6位。また、スペイン国内で最も優れた育成組織を持つと評されており、女子も含めると43チームを連盟に登録。各チームは「ハイパフォーマンス部門」と「ソーシャルサッカー部門」に大別され、登録数は810名にのぼる。


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